電気のセーフティ&セーブ 石井電気管理事務所

SAFETY&SAVE on electricity

業務内容「デマンド・コントロール」

  • 情報化時代の電気管理
  • 電気を安くする電気管理
  • 安全を守る電気管理
  • デマンド・コントロール

1年間の電気(基本)料金が決まった日! −その2−

ほとんどの事業所で、年に1、2度しか起こらない偶然やアクシデントで出た最大電力で基本料金を払っています。
この偶然やアクシデントを避けるためには、電力の使用状況を常時監視して、大きな電力を消費しそうなときに、警報を出したり、自動でエアコンなどを止めたりする必要があります。 それをデマンド・コントロールと言います。
−病院 最大発生月 2月−
−病院 最大発生月 2月− ある病院でヒータを内蔵している透析装置を一斉に立ち上げて年間最大電力を発生してしまった2月某日のグラフです。 契約電力が前年の76kWから84kWに上がってしまった。 この1日のために、年間の電気料金が(84-76kW)×1.9万円=15万円高くなってしまいました。 負荷率契約をしているため、上記の基本料金以外に電力量料金も25万円程高くなった。
《コメント》
冬季は、始業時に最大電力が発生しやすいので、透析装置をブロック分けし、30分時差を設けて、スイッチを入れるよう勧めました。

−食品スーパー 最大発生月 8月−
−食品スーパー 最大発生月 8月− あるデマンド・コントロールをしている食品スーパーの年間最大電力を発生した8月某日のグラフです。 デマンド・コントロール装置を導入して、導入前の360kWから310kWにデマンド電力を抑えています。 コントロールしているため夏季は毎日同じパターンの電力使用グラフです。
《コメント》
食品ケースの冷気で冷房空調を一時休止しても店内の室温に影響が出ていません。 90万円かかったデマンドコントロールの費用も1年で元がとれました。

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